毎年若さ溢れるステージが繰り広げられるライブハウスですが、今回も神谷えりさんのソウルフルな歌声と、ファンキーフィーリングいっぱいの吉岡秀晃トリオの演奏で、場内の興奮も最高潮に！ 最後まで強烈な歌声と、体を揺り動かす強烈なリズムに酔い痴れるステージでした。 画像を拡大して見る 今回はじめて神谷えりさんのライブを見ましたが、本当に格好よく最高でした。また機会があったら見てみたいです。 とても楽しかったです。十数年ぶりに吉岡さんのピアノを生で聞けて、とても嬉しかったです。 神谷えりさんの歌唱力、改めて感じました。パワフルな心と飾り気のない人柄、これからの日本を担う歌手になってください！ 　神谷 えり (Eri Kamiya) 1971年、東京生まれ。父はスティールギター製作者、母はスティールギター奏者。幼少から様々な音楽に触れ、バンド活動の傍ら作詞、作曲、アレンジを始める。 　吉岡 秀晃 (Hideaki Yoshioka) 1960年宮崎県延岡市生まれ。8歳の時にピアノとバイオリンに出会う。 高校在学、キース・エマーソンに魅せられ、プログレッシブロックの洗礼を受けると同時にジャズに興味を抱く。 ［オフィシャルウェブサイト］ -- 　イサム ヨシオカ (Isamu Yoshioka) ［オフィシャルウェブサイト］ -- 　フォリス・フルフォード・ジュニア ［オフィシャルウェブサイト］ -- 　神谷　えり + 吉岡　秀晃トリオ ・Kiss of Life ・Call Me ・But not for Me (G.Gershwin / Ira. Gershwin) ・Smile ・Tea for Two (I.Caesar / V.Youmans) ・Don't Explain (Arthur Herzog / B.Holliday) ・Almost like being in Love (A.J. Lerner / F.Loewe) ・Lately

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