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Q.いしかわ & Happy Jazz Men |
2007年6月13日（水）開演19:30
| 会場： |
Jazz In "B♭"（浜松市東区半田山5-16-17） |
| TEL： |
053-435-5644 |
| 出演： |
Q.いしかわ（ts,vo）
小関信也（p）
岩間学（b）
チッコ相馬（ds） |
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『心地よいスイング』と『リリカルなバラード』、聴いているオーディエンスをハッピーな気持ちにさせる、豪放なプレイ！
［Q.いしかわ］
大学の頃からジャズを志しサクソホンを吹き始める。当時の米軍キャンプで兵役で来日していたミュージシャンとリズム・アンド・ブルースのバンドを作りそのころ日本には知られてなかった、黒人のベイシックな音楽を学び、その後のジャズの活動にもおおいにプラスになる。その後はジャズグループを作り、他にないユニークなスタイルで多くのファンを得ている。ハッピージャズともいえる、ここちよくスウィングする豪放なプレイ・リリカルなバラードの演奏は、きっと聴いているオーディエンスをハッピーな気持にさせる事ができるだろう。現在、都内各所のジャズクラブで満員の盛況を得ている。
［オフィシャルウェブサイト］
http://saxqsan.com/index.html |
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［小関信也］
静岡県生まれ。4歳からクラシックピアノをはじめる。
中学生の時に、ビートルズを聴いて衝撃を受け、以後ポピュラー音楽に興味を持つようになる。
ロック、ポップス、フュージョンなどのバンドに参加して経験を積み、大学在学中にジャズに目覚める。独学でジャズピアノを習得。
古き良き時代のハードバップの黒人的スイング感を継承しつつ、よく歌うピアノを目指している。
2001年、小曽根真ワークショップに参加。
［オフィシャルウェブサイト］
http://www.shinyakoseki.com/ |
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［岩間学］
’88よりエレクトリックベースを始め、ジャンルを問わず様々なバンドで活動する。
その後、アコースティックベースを始め、’98よりジャズを中心に活動する。
現在、遠州・三河地区を中心に様々なバンドで活動している。
2001年、小曽根真ワークショップに参加。 |
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［チッコ相馬］
1952年11月10日北海道函館市の生まれ。
13才でドラムを始め1970年,プロとしてデヴュー。
1976年,矢沢永吉の全国ツアーに、参加する。
1988年、ニューヨークに渡り、バーナード・パーディーよりR&B,Bluesをそして、チャーリー・パーシップにJazz,あらゆる基本（読譜力,フィルイン,等）を師事される。
1990年にはブロンクス地区に有るゴスペルの教会で約2年程レギュラーのドラマーとして活躍する。
その他,ハーレムの黒人ブレイク・ダンス・チームのドラマーとしてマンハッタン中でストリート・パフォーマンスを1年程、経験した。
1992年、帰国後、黒人ミュージシャン、黒人ダンサーとのツアー等に参加する傍ら、自己のリーダーバンド「スーパーインキー」を率いてのライヴ活動の他、国内のミュージシャンとのコンサート,セッション,レコーディング等に多数参加。
主にJazzやSoul（R&B,Blues,etc...）を最も得意とする、日本では非常に数少ない本物のファンキー・ドラマー！！
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