Emmet Cohen
ジャズ・ピアノの豊かな歴史を縦横無尽に駆け巡る鬼才ピアニスト。自身のトリオによる活動はもちろん、レジェンド音楽家とのコラボレーション“マスターズ・レガシー・シリーズ”、今や世界最大の視聴回数を誇るレギュラー・ベースのジャズ配信番組となった「ライブ・フロム・エメッツ・プレイス」でも話題を集めている。1990年フロリダ州マイアミに生まれ、3歳からピアノ演奏を開始。2011年には「セロニアス・モンク国際ピアノ・コンペティション」のファイナリスト、2019年「アメリカン・ピアニスト・アワード」のウィナーとなった。近作は『フューチャー・ストライド』、『アップタウン・イン・オービット』等。2023年、ジャズ・ジャーナリスト協会が主催する“JJAアワード”の「ピアニスト・オブ・ザ・イヤー」、「ライヴ・ストリーム・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた。
ヤマハ ジャズ フェスティバル

日本で開催されている数多くのジャズフェスティバルの中でも、その独自性が高く評価されているヤマハ ジャズ フェスティバル。
ジャズの偉大な音楽家・作品との出会いをキーワードに、将来を担う有望な新進気鋭のミュージシャン、幅広い音楽性とエンターテインメント性でジャズの楽しさを表現する人気アーティスト、ジャズの伝統や真髄を次世代に伝えるベテランミュージシャンなど、多様な顔合わせにより“ここにしかない、めぐり合い。”を実現してまいります。
今回は、伝統的かつコンテンポラリーまでオーセンティックなスタイルで、世界的に人気沸騰中の新進気鋭ジャズ・ピアニスト エメット・コーエンのほか、類まれなる歌唱力を武器に圧倒的パフォーマンスで聴衆を魅了するShihoと、自身のジャズプロジェクトで幅広いファンに高い人気を集めるSPEEDの島袋寛子が共演。
さらに、ジャズの枠を超えて国内外で活躍する日本を代表するピアニスト クリヤ・マコトが、「映画音楽×ジャズ」をテーマに音楽プロデュースを務め、世界を舞台に活躍するヴァイオリニスト 寺井尚子をフィーチャーして今回限りで特別結成する“シネマ ジャズ オーケストラ”が登場します。
- Part 1
エメット・コーエン トリオ
Emmet Cohen Trio - Part 2
Shiho with スペシャルゲスト 島袋寛子 - Part 3
シネマ ジャズ オーケストラ produced by クリヤ・マコト featuring 寺井尚子
| 日時 | 2024年10月27日(日) 開場:12:00、開演:13:00、終演:17:15(予定) |
|---|---|
| 会場 | アクトシティ浜松・大ホール |
| 住所 | 〒430-0928 浜松市中央区板屋町111-1 詳細地図 |
| 入場料 | SS席 9,500円 |
| S席 7,500円 | |
| A席 5,500円 | |
| B席 3,500円 | |
| ※全席指定、未就学児入場不可 | |
| Pコード | 273-223 |
| Lコード | 41954 |
- Part 1
- エメット・コーエン トリオ
Emmet Cohen Trio
Emmet Cohen Trio
2011年にセロニアス・モンク・ジャズ協会国際ピアノコンペティションでファイナリストに選出され、2019年にはアメリカン・ピアニスト・アワードで優勝。ヴィレッジ・バンガードやバードランドなどでレギュラーヘッドライナーを務めるほか、世界各地のジャズフェス等に出演する。ロン・カーターやベニー・ゴルゾン、クリスチャン・マクブライドなどと共演し、リーダーとして10枚以上のアルバムをリリースしている。ジャズ史100年に渡る伝統的かつ現代的な音楽スタイルで縦横無尽に躍動するパフォーマンスに人気沸騰中。
2020年のパンデミック下では、ハーレムの自宅からYouTubeライブ配信する”Live From Emmet’s Place”プロジェクトを開始。若手からベテランまで多彩なゲストを迎えて100回以上のライブストリーミングを発信し全世界で話題を集めている。ヤマハアーティスト。
エメット・コーエン(Pf)

ルーベン・ロジャース(B)
Reuben Rogers
ヴァージン諸島のセント・トーマス出身。幼い頃からカリプソ、レゲエ、ゴスペルに親しみ、やがてジャズに開眼。14歳でベースを始め、17歳でマーカス・ロバーツ(元ウィントン・マルサリス・カルテットのピアニスト)率いるトリオに参加して頭角を現した。以後もロイ・ハーグローヴ、ジョシュア・レッドマン、ダイアン・リーヴス、グレゴリー・ポーター、ジョーイ・アレキサンダーなど数多くのミュージシャンと共演し、ベテラン・サックス奏者チャールス・ロイドとの活動も約20年にわたって続いている。2023年にはブルーノート・レーベルからケンドリック・スコットのアルバム『Corridors』に、ウォルター・スミス三世と共に参加。これまで100点以上のレコーディングを行ない、その創造的なベース・ライン、美しい音色、柔軟な楽想は現代のジャズ界に不可欠なものとなっている。

ジョー・ファンズワース(Dr)
Joe Farnsworth
米国マサチューセッツ州出身。アラン・ドーソンやアート・テイラーといった伝説的ドラマーからレッスンを受けたのちに名門ウィリアム・パターソン大学に入学、1990年代初頭から本格的な活動を始めた。共演ミュージシャンはダイアナ・クラール、ブラッド・メルドー、ウィントン・マルサリス、マッコイ・タイナー、ベニー・ゴルソン、ファラオ・サンダース、ハロルド・メイバーン、ピーター・バーンスタイン、ジェシ・ヴァン・ルーラーなど多数、特にエリック・アレキサンダーとのコンビネーションは名高い。90年代後半からは、エリックも参加した6人組バンド“ワン・フォー・オール”の一員としても活動している。目下の最新リーダー・アルバムは、イマニュエル・ウィルキンス、カート・ローゼンウィンケル、ジュリアス・ロドリゲス等を迎えた『In What Direction Are You Headed?』。

- Part 2
- Shiho with スペシャルゲスト 島袋寛子
2001年にFried PrideのボーカリストとしてCDデビューを果たす。類まれな歌唱力を武器に、東京JAZZや中州Jazzなど多数のジャズフェスに出演するほか、ブルーノート・ニューヨーク公演や世界最大級のジャズフェス「Jakarta International Java Jazz Festival」への出演など海外での活躍も目覚ましく「ボーカリストShiho」として高い評価を得ている。
国民的アイドル系ダンス&ボーカルグループ“SPEED”のメンバーであり、2004年にスタートした自身のジャズプロジェクト“Coco d’Or”で活動する島袋寛子をスペシャルゲストに迎える。3枚のジャズアルバムをリリースするなど、多彩な音楽性で多くのファンを魅了している。
Shiho(Vo)
2001年に日本人として初の米国コンコードレーベルよりFried Prideのボーカリストとしてデビュー。
類いまれな歌唱力を武器に2016年のFried Pride活動終了まで、ブルーノートやビルボードライブを中心にジャズライブハウスや東京JAZZ、福岡中州ジャズなど多くのイベントに出演。
ジャズの本場米国ブルーノート・ニューヨーク公演や、世界最大のJazz Fesのジャカルタ「International Java Jazz fess」など多数出演し一躍国内トップジャズボーカリストの仲間入りを果たす。
2019年ソロアルバム「A Vocalist」をリリース。
2022年にはfox capture plan、ケイコ・リー、 J.A.M piano trio from SOIL & "PIMP" SESSIONS、武田真治、桑原あいなど豪華コラボレーション楽曲を収録した2ndアルバム「COLOR」をリリース。

島袋寛子(Vo)
1984年4月7日生まれ。沖縄県出身。
1996年"SPEED"のメンバーとして12歳でデビュー、数々のヒットナンバーを生み出す。
1999年にシングル「AS TIME GOES BY」で本格的にソロデビュー。
2004年からは「Coco d`Or」の名でジャズプロジェクトをスタートさせ、第46回日本レコード大賞企画賞受賞、第19回日本ゴールドディスク大賞ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門)を受賞し3枚のアルバムを発表。
2023年にソロデビュー25周年を記念し、これまでに発表してきた楽曲をコンプリートしたボックスアルバム「UTAUTAI」をリリース。
地元沖縄ではFM OKINAWA「島袋寛子のいいね!OKINAWA」のパーソナリティを2012年から務めている。

秋田慎治(Pf)
1997年渡米、様々なミュージシャンとのセッションの後、2000年帰国。
帰国後はその幅広い音楽性を元に TOKU、阿川泰子、マリーン、土岐英史、サリナ・ジョーンズ、矢沢永吉、森山良子などをサポートする傍ら、国内外のライブ、コンサートに出演。
2006年『moments in life』で日本、韓国デビュー。
2007年レギュラーTV 番組"Groovin' Jazz Night"(BS 朝日)を皮切りに2012年には高須クリニック CM 曲を作曲の際には自らもピアニスト役で出演、JVCKENWOOD公式推奨アーティストに抜擢など活躍の幅を拡げる。
2016年レギュラーラジオ番組"GINZA JAZZzzzz"(TOKYO FM)も始まり注目を集める中、同年 『time -10』をリリース。2023年『Sincerely Grateful』を発表、メロディセンスとピアニシズムが余すところなく収められた。

コモブチキイチロウ(B)
1966年東京生まれ。幼年時は香港、横須賀で育つ。
音楽好きの両親の影響で15歳の時でエレキベースを始める。20歳からライブハウスを中心にセッション活動を開始。
ブラジル音楽に傾倒、ボサノヴァ黄金期の一人、ロベルト・メネスカルとの出会いを機に、1997年に開催されたボサノヴァ生誕40周年コンサート"Gets Bossa Nova"に出演。ワンダ・サー、カルロス・リラ、ドリ・カイミ等の日本公演をサポート。
1999年リオデジャネイロでミュシャのアルバム録音に参加。
現在はジャズ、フュージョン、ラテン、R&B、ソウル、ポップス、フラメンコなど様々なフィールドで活動している。渡辺貞夫バンド、渡辺香津美、玉置浩二、渡辺真知子、マリーン、小野リサ、Chakaなど国内アーティストとの共演も多岐に渡る。

大槻”KALTA”英宣(Dr)
1970年東京出身。3歳からエレクトーン、7歳からクラシックピアノ、10歳からドラムを始める。
音楽学校時代からプロ活動を開始し、ドラマーとして演奏やヤマハ講師として、また同時に作編曲家としてもゲーム音楽やCM音楽の制作などを手掛ける。
後に島谷ひとみの"亜麻色の髪の乙女"の編曲でレコード大賞を受賞。
自身のリーダーバンドでアルバムを発売する他海外のジャズフェスなどにも出演。
ドラマーとして、渡辺香津美、クリヤ・マコト、須藤満、TOKU、小沼ようすけ、秋田慎治、太田剣、ハクエイ・キム、矢堀孝一、河合代介、等と活動し作品を残す一方、Shiho、綾戸智恵、五輪真弓、田島貴男、ケイコ・リーらボーカリストとの共演も多く、ジャンルを超えたバーサタイルな演奏と音楽性には定評がある。

- Part 3
- シネマ ジャズ オーケストラ produced by クリヤ・マコト featuring 寺井尚子
「映画音楽×ジャズ」をテーマに今回限りの編成でお届けするスペシャルオーケストラ。日本を代表するピアニストであり、ジャズの枠に留まらない多才な才能をもち国内外で幅広く活躍するクリヤ・マコトによるプロデュースで、銀幕を彩った数々の名曲をオリジナルアレンジで表現する。世界を舞台に活躍するヴァイオリン奏者 寺井尚子をフィーチャリングするほか、バンドメンバーにはトランペット奏者のエリック・ミヤシロをはじめとする日本トップミュージシャンが集結し、世代を超えて楽しめる究極のシネマジャズの世界を演出する。
出演
クリヤ・マコト(Pf, Kb)
高校卒業と同時に渡米し、ウェストバージニア州立大学にて言語学を学ぶ傍らライブ活動をスタート。地元の黒人ミュージシャンと共に活動し、アメリカ最貧地域に根付くディープなジャズスピリットを学んだ。そのプレイが徐々に評判を呼び、ついにグラミー受賞者チャック・マンジョーネのツアーに参加。これをきっかけにドナルド・バード、トゥーツ・シールマンス、ジェームズ・ムーディーなど多くのジャズの巨匠たちと共演を重ねた。
帰国後にリーダー活動を開始し、現在までに20作を超えるアルバムをリリース。ジャズの枠にとどまらず、平井堅、八代亜紀などポップスの楽曲提供・プロデュース、CM音楽、映画音楽などを幅広く手掛けている。BS-TBS「報道1930」、BS日テレ「今宵☆jazzyに!」の音楽を担当。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズのピアニストの一人としても知られる。

寺井尚子(Vln)
真骨頂たる繊細さと情熱的な表現力を併せ持つ唯一無二の演奏で、世界を舞台に活躍するジャズ・ヴァイオリニスト。1988 年のプロ・デビュー以来、表現力ゆたかな演奏スタイルで人気のコンサートを中心にテレビ、ラジオ、CM 出演や楽曲提供をはじめ幅広く音楽活動を展開。ケニー・バロンに招かれてニューヨークで初レコーディング。その後もリシャール・ガリアーノ、リー・リトナー、ボブ・ジェームス、ハービー・ハンコック、メロディ・ガルドーといった世界的アーティストと共演を重ね、いずれも好評を博している。
2024 年、クラシックの名曲の大胆なジャズアレンジとバンド演奏で話題の「メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲」はじめ、書き下ろしオリジナル曲を含む多彩な楽曲を寺井ならではの感性で表現した 4 年ぶりのオリジナル・アルバムを自ら設立に携わった新レーベルよりリリース(予定)。「文化庁芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」、「日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー<邦楽>」ほか受賞。

納浩一(B)
京都大学を卒業後、米バークリー音楽院に留学。学生時代からクラーク・テリー、スライド・ハンプトン、タイガー大越など数多くのジャズ・ミュージシャンと共演した。1985年、1986年には「バークリー・エディ・ゴメス・アウォード」を連続受賞。卒業後に帰国し、渡辺貞夫グループのレギュラーメンバーとして、また森山良子グループのバンドリーダーとして長年活躍。その他、桑田佳祐、石井竜也、平井堅、マンディ満ちる、Bird、JUJUなど、ポップス系ミュージシャンのレコーディングおよびツアーにも数多く参加している。
2023年には集大成となるリーダー作「CODA」をCDおよび限定アナログ盤でリリース。さらに自叙伝も出版して話題を呼んだ。リットーミュージックから出版した譜面集「ジャズ・スタンダード・バイブル」=通称黒本シリーズの著者としても知られる。

大坂昌彦(Dr)
ドラマー、作編曲家。洗足学園音楽大学客員教授。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。ヤマハドラム、ジルジャンシンバル・エンドーサー。1986年、奨学金を獲得しバークリー音楽大学に留学。在学中にデルフィーヨ・マルサリスのバンドに在籍し全米各地のジャズフェスに出演。 NYでの活動後、1990年に帰国した。トランペッター、ロイ・ハーグローブとのコラボアルバムはアメリカでも好評を博した。
ジャズ専門誌スウィングジャーナルで16年間、ドラム部門人気投票1位に選出された。3作目のリーダーアルバム「Walkin' Down Lexington」はスイングジャーナル誌で制作企画賞を受賞。 4枚目のアルバム 「Cross Fade」録音時には MBS 放送でドキュメンタリー番組を制作・放送。 東京ジャズ、上海ジャズ、台中ジャズなどに自己のグループで出演し、現在までに2百枚に及ぶジャズアルバムに参加している。

エリック・ミヤシロ(Tp)
米国人トランぺッターの父、日本人ダンサー/女優の母という音楽環境の中、ハワイで生まれ育つ。小学生の頃から楽器を始め、中学生の時にプロ活動を開始。学生時代を通して多数のジャズバンドおよびオーケストラで活動し、地元の”天才少年”としてテレビ、ラジオの出演依頼が殺到した。高校時代には全米高校オールスターバンドのハワイ代表に選ばれ、ニューヨークのカーネギーホールで憧れのメイナード・ファーガソンと共演。
奨学金を得てバークレー音楽院に入学し、在学中からボストン市内でプロ活動を開始。バディーリッチ、ウディーハーマンなどのビッグバンドにリードトランペットとして招かれ世界各国をツアー。1989年に来日後はトップ・スタジオミュージシャンとして活躍。1995年に”EM Band”、2013年に”Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestra”を結成。吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作編曲家、プロデューサーなど幅広く活動中。

中川英二郎(Tb)
5歳でトロンボーンを始め、高校在学中に初リーダー作をニューヨークで録音。名だたるビック・アーティストとの共演を始め、映画、CM、TVなど多くの録音でも知られる。2007年、日本人として初めて米「トニー賞」授賞式に出演し2008年にはNHK連続テレビ小説『瞳』のメインテーマを演奏。2018年にはジョセフ・アレッシらとともに「スライド・モンスターズ」を結成。そのデビューアルバムは動画再生回数37万回以上を記録し、iTunes、Billboardの総合チャートに異例のチャートインを果たした。
2019年には豪メルボルンで開催された「International Jazz Day」に出演。読売日本交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、京都市交響楽団等、国内主要オーケストラとも共演するなど、ジャンルを超えて多彩な才能を発揮。日本を代表する世界的トロンボーン奏者として幅広い活動を行っている。

本田雅人(Sax, Fl)
小3でサックスを始める。国立音大時代にはジャズオーケストラに所属。山野ビックバンドジャズコンテストにて初出場で初優勝、最優秀ソリスト賞を受賞。在学中から「原信夫とシャープス&フラッツ」のリードアルト奏者を務め、卒業後は売れっ子スタジオミュージシャンとして数多くのアーティストのツアー、レコーディングに参加した。
1991年、フュージョングループ「T-SQUARE」に加入。バンドのフロントを飾ると共に、作曲、アレンジ面でも新風を巻き起こした。1998年にT-SQUAREを退団しソロ活動を開始。自己名義のほか「Witness」「B.B.Station」「Four of a Kind」「Voice Of Elements」等のプロジェクトで活動を展開。ボーカリスト“マリーン”とのコラボアルバムでは、ビッグバンドアレンジからプロデュースまで総合的に担当。現在まで多方面から尊敬を集めるトップアーティストとして活躍中。

MARU(Vo)
17歳でアメリカに留学後、本格的に音楽活動を開始。セッションワークを重ね、抜きん出たボーカル・パフォーマンスが注目を浴びた。09年からはアシッド・ジャズを代表するイギリスのバンド“The Brand New Heavies”のアメリカツアーに参加。またSuperfly、黒澤薫のツアーに参加するなど、数多くのセッションワークをこなす。
10年にソロユニット”Fire Lily”として、徳間ジャパンよりファーストアルバム「Eternal Story」をリリース。12年には音楽イベント「DRAMATIC SOUL」を立ち上げ、黒沢薫・露崎春女・椎名純平・DJ RONI等を迎えて話題になり韓国ライブも敢行した。活動名を”MARU”に改めてからはソロ作品をリリースするほか、ディズニーアニメの吹き替え、アニメ作品テーマ曲、多くのCMソングなどを担当。また、ミュージカル”RENT”、”Radian Baby”、“JANIS”等様々な舞台で活躍中。今年はブロードウェイミュージカル「In the Heights」にピラグラ屋役で出演。

クラッシャー木村(Vln)
4才よりヴァイオリンを始め、東京藝術大学へ進学し卒業。在学中よりレコーディング、ライブ活動をスタートした。また1993年にポニーキャニオンから、ユニット「芍薬」のメンバーとしてアルバムデビュー。2017年2月1日、Crusher Kimura名義で待望の1stアルバムをリリース。現在はクラッシャー木村ストリングスとしてセクションを率い、数多くのレコーディング、TVプログラム、ライブに参加するほか、ジャズクラブなどでの活動も行い、ジャンルにとらわれない柔軟性のあるスタイルで幅広く活動している。
aiko、絢香、YUKI、いきものがかり、Every Little Thing、大塚愛、辛島美登里、土屋アンナ、平原綾香、ケツメイシ、ATSUSHI、浜崎あゆみ、ASKA、supercell 等、様々なアーティストのツアーやレコーディングに参加。また、NHKうたコンなどの音楽番組で定期的にプレイし、アレンジャーとしても活躍中。

中島優紀(Vln)
東京都生まれ。東京藝術大学卒業。在学中より多くのレコーディング、ライブに参加。奨学金を得てBerklee College Of Musicに入学。在学中にも積極的にライブ活動を行い、Mark O'connor、Julian Lage、Jeff Galindoなどと共演した。またGypsy Jazz Band "Occidental Gypsy"のメンバーとして2度のアメリカツアーを行った。
帰国後はaiko、嵐、安室奈美恵、宇多田ヒカル、Official髭男dism、関ジャニ∞、中島みゆき、松田聖子、MISIA、Mr.Children など、幅広いミュージシャンのレコーディングに参加したり、ビョーク、中島みゆき、MISIA、スキマスイッチなどのライブ・ツアーにも参加している。また数多くのドラマ、映画劇伴のレコーディングに参加し、自身のライブ活動も定期的に行っている。

角谷奈緒子(Vla)
幼少期よりヴァイオリンを始め、東京音楽大学入学を機にヴィオラに転向。在学中にTurtle Island Quartetを聴いたことをきっかけに、ストリングスで奏でるジャズに興味を持つ。同音大を卒業後アメリカに留学。サンフランシスコ音楽院にてディプロマを取得して卒業。渡米中はクラシックに加えジャズ、映画音楽、アイリッシュ、ブルーグラスなど様々なジャンルの音楽に触れた。またHenry Mancini Instituteに奨学金を得て参加。
帰国後は松任谷由実、fox capture plan、原摩利彦などの多くのアーティストのライブやレコーディング、CM、TV番組、映画などの撮影・録音に携わる他、ジャズミュージシャンとのセッションライブや自身のライブ活動も精力的に行っており、2019年にはオリジナルミニアルバム「まつげの先に映る景色」を発売している。

橋本歩(Vc)
福岡県生まれ。9才からチェロを始める。ビートルズ好きな子供時代を経て上京。桐朋学園大学音楽学部でクラシック音楽を、Berklee college of musicでジャズを学ぶ。アーティストのライブやツアーサポート、アレンジ、レコーディング等で活躍すると共に、弦楽四重奏グループ「チドリカルテット」、太宰百合とのユニット「AYURI」、ピアノチェロとヴォーカルのJAZZ Trio「ピチェヴォ」でも活動中で、それぞれCDをリリースしている。
コロナ禍の最中、ブラジル人アーティストのイチベレ・ズアルギ氏に、チドリカルテットと自身のアルバムのために作曲・編曲・演奏を委託。ブラジルと東京のリモートでレコーディングを行い、チドリカルテット「Agora, nesse momento」、橋本歩「Bridge」の2枚をリリースした。ビートルズと晩酌、そして建築を観るのが大好き。




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