ヤマハ ジャズ フェスティバル

写真:ヤマハ ジャズ フェスティバル

日本で開催されている数多くのジャズ フェスティバルの中でも、四半世紀を越えて伝統と実績を兼ね備え、独自性の高いイベントとして、一層高く評価されているヤマハ ジャズ フェスティバル。将来を担う有望な新進気鋭のミュージシャン、エンターテインメントとしてジャズの楽しさを表現できる人気アーティスト、ジャズの真髄を次世代に伝えるベテランミュージシャン、国際的な文化を背景にグローバルな価値を演出できる世界的アーティスト、と多様な顔合わせにより“ここにしかない、めぐり合い。”を実現します。

日時 2018年10月28日(日)
開場=12:00、開演=13:00、終演=16:45(予定)
会場 アクトシティ浜松・大ホール(2336席)
住所 〒430-0928 静岡県浜松市中区板屋町111-1
入場料 SS席 8,000円(全席指定)
S席 7,000円(全席指定)
A席 5,000円(全席指定)
B席 3,000円(全席指定)
4階席 2,000円(全席自由)
※未就学児入場不可
Pコード 118-720
Lコード 45814
併催 内田修ジャズコレクション

PART.1
モダンジャズの真髄~マンハッタンより天空を超えて
大林武司トリオ

若手ジャズピアニストの登竜門として名高い世界的コンテストで日本人初のグランプリ受賞を果たすなど大躍進を遂げ、今や、ニューヨークを拠点に現代のジャズシーンをリードする大林武司。スウィング、ソウル、R&B、ヒップホップなど、マンハッタンで習得した多種多様な音楽の真髄をモダンジャズに昇華させ、最先端と伝統がミクスチャーされた極上のピアノトリオが、ここ浜松の地に降り立つ!

ハママツ・ジャズ・ウィーク連携公演
10/26(金)ヤマハリゾート 葛城北の丸 出演!
10/29(月)ヤマハ銀座スタジオ 出演!

ニューヨークを拠点に国際的に活躍するジャズピアニスト、キーボーディスト、作編曲家。
2007年に渡米しバークリー音楽院に入学。翌年師事していたグラミー賞受賞ドラマーTerri Lyne Carringtonのバンドに加入し、プロ活動を始める。その後オーディションを経てジャズ音楽家育成コースBerklee Global Jazz Institute第一期生に選抜され、世界各地のジャズフェスティバルに出演する傍ら現地ミュージシャンへのマスタークラスを行う。
卒業と同時に拠点をニューヨークに移し、Blue Note, Jazz at Lincoln Center, Smoke, Small's, Jazz Standard, Birdland等のNYC主要ジャズクラブに数多く出演しながら、Takuya Kuroda, Jose James, MISIA, Terri Lyne Carrington等の様々なバンドのツアーに参加し、これまでに約30カ国に上る世界各国のジャズフェスティバル、ジャズクラブにて演奏している。2016年にはジャズピアノの世界大会Jacksonville Jazz Piano Competitionにおいて日本人として初の優勝を果たす。
演奏活動と並行して、Jazz at Lincoln CenterやJazzReachによるジャズ教育普及活動にも積極的に参加し、世界各地で後進の育成やジャズ普及活動にも力を注いでいる。
日本においても東京ジャズやビルボードライブなどの著名な会場にて数多くの来日公演を行なっている。近年はジャズシーンのみに止まらず、ソリストとして広島交響楽団とガーシュインピアノ協奏曲ヘ長調を母校広島音楽高校定期演奏会にて客演、作曲家として福山市政100周年記念委託作品として吹奏楽曲と琴を加えたジャズビッグバンド曲を作曲提供、NYC在住若手ジャズミュージシャンで結成したバンドJ-Squadに参加し、テレビ朝日報道ステーションの現テーマソングを作曲演奏する等その活動は多岐に渡る。

写真:大林武司(Pf)

1985年7月20日北海道北見市生まれ。
テナー・サックス奏者の父、ピアニストの母の影響で、11歳からエレキ・ベースを始める。
まもなく父のバンドでジャズの演奏を開始。北見緑陵高校卒業後、2005年から札幌で活動を開始。
来札後直ぐに福居良の店「スローボート」で、当時15歳の竹村一哲(Dr)とのヤング・トリオとして研鑽。
2010年:ベニー・グリーン(Pf)、グレゴリー・ハッチンソン(Dr)のトリオで全国ツアー。
2013年:菅野義孝(G)のライヴ盤『ジャズ・ギター2』(What' New)に参加。
2013年:渡辺貞夫監修、道内初のプロミュージャンによるビックバンド「サッポロ・ジャズ・アンビシャス」を立ち上げ、竹村一哲(Dr)と共にリーダーを務める。
2014年:渡辺貞夫(As)のカルテットに参加。国内ツアー・メンバーとして現在も活動中。ドラムは竹村一哲。
2015年:福居良(Pf)『A Letter From Slowboat』に竹村一哲と参加。前記ヤング・トリオ10年間の集大成と言える内容が詰まっている。
2016年3月:高島愉(Pf)、宇野修(Dr)のトリオで、初リーダー作『Chasin' the Paul』(自主制作)を発表。
2016年6月:ジャズピアノの巨匠、バリーハリス(Pf)のトリオとして国内数カ所ツアーに参加し好評を博す。
2016年7月:サッポロ・シティ・ジャズに「福居良に捧ぐ」ステージに自己のトリオ、山田敏昭(Pf)、宇野修(Dr)で出演。
2017年6月:大西順子(Pf)のトリオに参加し一ヶ月間に及ぶ全国ツアーを行う。
多くのベーシストはスティール製の金属弦を使用しているのに対し、粟谷は牛や羊の腸で作られるガット弦にこだわる若き伝統派。彼の1番のアイドルであるというポール・チェンバースに迫るテクニックと、迫力ある生音を大切にした歌心溢れるプレイで多くのファンやミュージシャンからの信頼を得ている。

写真:粟谷巧(B)

Mark Whitfield Jr.(Dr)

オフィシャルウェブサイト

マーク・ホイットフィールド・ジュニアは、ギタリストの父マーク・ホイットフィールドの影響により、若くしてドラマーとして音楽界に名が知られていた。その才能から上達はは早く、一気に父のライブに出演するまでに上り詰めた。
2011年春、バークリー音楽大学を卒業後ニューヨークに戻り、マイロン・ウォルデン(Ts)率いるグループ"Momentum"に加わり、ニューヨークを拠点に活動。2013年2月、ケニー・ギャレット(Sax)とグラミー賞のノミネートアルバム「Pushing The World Away」のレコーディングに参加。マイロンと共演を続ける一方、数多くのジャズミュージシャンとも演奏活動を行い、2014年夏には、ショーン・ジョーンズ(Tp)との共演を果たす。
翌年、ショーン・ジョーンズ・バンドに加わり、オリン・エヴァンス(Pf)、クリスチャン・スコット(Tp)、ウォレス・ルーニー(Tp)、カート・ローゼンウィンケル(G)、アーロン・ゴールドバーグ(Pf)、ティア・フラー(Sax)、チャーネット・モフェット(B)といった敏腕ミュージシャンらと共演する機会にも恵まれた。2016年には、ホイットフィールド・ファミリー・バンドによる初のアルバム"Grace"がリリース。また、Mack Avenueレーベルからリリースされたショーン・ジョーンズの"Live from Jazz at the Bistro"にもメンバーとして参加した。
現在は、Fat CatやSmallsなどニューヨークの主要ジャズクラブを中心に、フランク・レイシー(Tb)、テオ・ヒル(Pf)、ステイシー・ディラード(Ts)、デイビッド・ブライアント(Pf)らと活動を続ける一方、ショーン・ジョーンズ(Tp)、マーク・ホイットフィールド(G)、ケニー・ギャレット(Sax)、クリスチャン・スコット(Tp)、チャーネット・モフェット(B)、ティア・フラー(Sax)、マニュエル・バレラ(Pf)などのジャズ界のビッグネームらと全米及び世界ツアーを行っている。

写真:Mark Whitfield Jr.(Dr)

PART.2
心のうた、魂のうた、YASHIRO ジャズの極み
八代亜紀

「持ち前の美しく官能的な歌声で、才気と温かみにあふれた歌」。2012年に本格的なジャズ・アルバムをリリースし、ジャズ・スタンダードから歌謡曲までジャンルの枠を飛び越え、圧倒的な歌唱力で歌い上げる八代亜紀を、伝説のジャズ・シンガー、ヘレン・メリルはそう称賛する。過ぎし日のノスタルジーに浸りながら、ぬる燗片手にイカを一口ほおばる気分で、夜のムードあふれる八代流ジャズに酔いしれよう。

八代 亜紀(Vo)

オフィシャルウェブサイト

熊本県八代市出身。
1971年デビュー。1973年に出世作「なみだ恋」を発売。
その後、「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「舟唄」等、数々のヒット曲を出し、1980年には「雨の慕情」で第22回日本レコード大賞・大賞を受賞する。
芸能生活40周年を迎えた2010年には、歌唱技術が認められ文化庁長官表彰を受賞。
また絵画では、画家の登竜門とも言われる世界最古の美術展、フランスの「ル・サロン」で5年連続入選を果たし永久会員となる。
2012年には、ジャズアルバム「夜のアルバム」(ユニバーサルミュージック)が発売。邦人アルバム史上最大級となる世界75ヶ国で配信される。
2013年3月にはニューヨークの老舗ジャズクラブ「Birdland」でライブを行い、8月にはそのライブ盤アルバム「夢の夜 八代亜紀ライブ・イン・ニューヨーク」を発売。
2015年10月に、初のブルースアルバム「哀歌-aiuta-」を発売。
同年、日本モンゴル文化大使に任命され、10月19日に発売された「JAMAAS 真実はふたつ」は、モンゴルの歌を八代亜紀が新たな曲として蘇らせた。
2017年5月、アンジェラ・アキ初サウンドプロデュースのMay J.10枚目シングル「母と娘の10000日 ~未来の扉~」で母親役としてデュエットをした。
10月11日には5年ぶりにジャズアルバム「夜のつづき」を発売した。

写真:八代 亜紀(Vo)

小林拡史(Dr)

桐朋学園大学打楽器科卒業後、ロッテルダムコンサバトリウムジャズ科を経て、ヨーロッパにて録音やライブの演奏活動を開始。
帰国後はドラムセットの演奏をメインとし、多くのミュージシャンとの共演を重ね、現在では八代亜紀の専属バンドメンバーの他、歌手やミュージシャンのコンサートやライブに出演し、共演者から厚い信頼を得ている。
また近年、演劇などの舞台作品に打楽器奏者として出演し、繊細かつ的確な音楽作りで好評を博している。
その他ピアニスト大賀美子とのユニット「フィーリン」や、ピアニスト須藤信一郎、ベーシスト木田浩卓とのトリオ「トラットリオ」など、自身のプロジェクトでも精力的に活動している。

写真:小林拡史(Dr)

佐藤貴教(B)

福岡県出身
1983年上京~現在
数々のタレント、ミュージシャンのライブ、レコーディングを努め現在 八代亜紀、山本リンダ、大月みやこ、東京ディズニーランドで活躍中
ファンク、ジャズ、ロック、ポップス、演歌、シャンソン、ブルース、とあらゆるジャンルに対応できるベーシストとして活躍中

写真:佐藤貴教(B)

堀口宣行(G)

生年月日 1965年9月4日
埼玉県朝霞市出身
小学生の時に同じクラスの尾崎豊氏(故人)に触発されギターを始め、21歳でプロ入り。AOR系を得意としていたが、1992年から最終回までレギュラーを勤めたテレビ東京系「演歌の花道」をきっかけに古賀メロに代表される演歌のギターも研究し「ノン・ジャンル」で独自の路線を歩むギタリストを目指し現在に至る。
主な活動はコンサートツアーのサポート、レコーディング、テレビ番組での演奏だが、ソロギタリストとしての活動も数年前から行っている。

最近の出演テレビ番組
NHK 紅白歌合戦
HNK 歌謡コンサート
NHK BSプレミアム BS日本のうた
BS日本 こころの歌

コンサートツアー
2015年より八代亜紀コンサートツアーに参加

写真:堀口宣行(G)

市川直樹(Pf,Key)

キーボード
1961年10月19日 静岡県出身 天秤座 AB型
静岡聖光学院、駒沢大学
駒沢大学、軽音ジャズ研卒業以後数々のステージサポートを経験し現在に至る。

アレンジ
『北斗の拳』2004愛をとりもどせ!!/ルパン三世のテーマ
ツアーステージアレンジ
など
作曲
アニメゲーム『ゆんちゅ』M2~M14 2005
フライングガーデンCM
など

写真:市川直樹(Pf,Key)

渡辺徹(Sax,Fl)

二十歳の頃より広島でプロ活動を始める
3年後に上京し、アン・ミュージックスクールにてジャズを学ぶ。
後に故松本英彦氏に師事
歌手のサポートメンバーをはじめ、「ライオンキング」等のミュージカルにも多数出演するなど、活動の場を広げて行く事になる。
1997年から2012年まで、三原綱木&ザ・ニューブリードに在籍し、リードアルトを務めNHKの歌番組「歌謡コンサート」「紅白歌合戦」等で重責を担う。
演奏活動47年を経てこれからもジャンルにとらわれず、広く音楽を愛する姿勢を忘れず日々精進を続けている。

写真:渡辺徹(Sax,Fl)

牧原正洋(Tp)

1971年4月13日生まれ。
岩手県宮古市出身。
武蔵野音楽大学卒業。
箱石啓人、福井功、佛坂幸男に師事。
大学在学中よりライブ活動を始める。
卒業後
花岡詠二(Cl)、酒井潮(Org)、谷口英治(Cl)、榎本秀一(Ts)、今津雅仁(Ts)のコンボ
角田健一ビッグバンド、宮間利之&ニューハード、のビッグバンド
オルケスタデルソル、のメンバーとしても活動し
CD録音、ジャズフェスティバル、NHKセッション505等に出演している。

和田アキ子、SMAP、EXILE、八代亜紀等、日本トップアーティストのサポートメンバーとしても活動し、TV出演、コンサート、紅白歌合戦等出演。
自己のバンドライブ、トランペット及びバンドクリニック、スタジオワークも精力的にこなしている。

牧原正洋監修による
リットーミュージック社より『 はじめてのビッグ・バンド トランペット編 』
YAMAHAミュージックメディア社より『かっこよく吹きたいポップス・スタンダード名曲』を出版。

2016年1月20日自己アルバム『Macky!!!!』発売!

写真:牧原正洋(Tp)

PART.3
伝統と独創性の架け橋~シナトラが今ここに蘇る
Bohuslän Big Bandボーヒュスレーン・ビッグバンド featuring TOKU
~フランク・シナトラ没後20周年メモリアル~

グラミー賞にもノミネートされた北欧スウェーデンの名門ビッグバンド、ボーヒュスレーン・ビッグバンドがヤマハ ジャズ フェスティバルに登場。そして、日本を代表する人気ボーカル&フリューゲルホルン奏者TOKUをフィーチャーリング!“伝統”と“イノベーション”の精神で、没後20周年を迎える「フランク・シナトラ」の名曲に息吹を吹き込む。両国の最高峰アーティストが未来を創りだす瞬間をご堪能あれ!

Bohuslän Big Bandボーヒュスレーン・ビッグバンド

オフィシャルウェブサイト

Bohuslän Big Band(以下“BBB”と略)の源流は、1720年にウデバラ近郊にできたスウェーデン陸軍師団所属の軍楽隊「ボーヒュス・バタリオン」まで遡ることができます。1950年代に当時の軍楽隊のメンバーたちが始めた「ウデバラ・ビッグバンド」(Uddevalla Big Band)が、現在のBBBの発生の基礎となっております。1992年にウデバラ・ビッグバンドという名称から現在のボーヒュスレーン・ビッグバンドに変更され、1998年には、練習場もウデバラからイェーテボリに移転しました。2003年以降、BBBは国と県が建設したヴァーラ・コンサートハウス(Vara Konserthus)の所属アンサンブルとなって現在に至っております。
BBBの活動内容は、国内外の多くのアーティストたちとの共演が主になっており、これまでクウィンシー・ジョーンズ、マリア・シュナイダー、ヴィンス・メンドーザ、カーラ・ブレイ、スティーブ・スワロー、ジョー・ロヴァーノ、アヴィシャイ・コーエン、グレゴリー・ポーターといった国外の有名アーティストたちと共演し、スウェーデン国内からは、ベンクト・ハルベリ、ラーシュ・ヤンソン、ニルス・ラングレンその他多くの北欧のアーティストたちと共演してきました。音楽内容も幅広く、スウェーデンのワールド・ミュージック界の重鎮であるアーレ・ミュラーと作成したCD作品「Pegasus」や児童向けのCD作品「Doremi Safari」はスウェーデン・グラミー賞にノミネートされています。
BBBがピアニスト、ラーシュ・ヤンソンと制作した「The Blue Pearl」、「One Poem,One Painting」、「Temenos」等は日本の学生バンドや社会人ビッグバンドの間でも人気が高く、多くのビッグバンドでレパートリーとして取り入れられています。
“A World Class Jazz Orchestra”(国際レベルのジャズ・オーケストラ)、これは長年の活動においてBBBがゲストとして迎えたミュージシャン、ソリスト、作編曲家、指揮者から度々いただく賛辞です。伝統を守ると同時に常に創造性の限界に挑む、北欧を代表するビッグバンドであるといえます。

Bohuslän Big Band

1973年2月生。新潟県出身。 日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤー
父親の影響でノンジャンルで音楽に親しみ、中学時代にブラスバンドで初めての楽器コルネットを手にする。
2000年1月アルバム“Everything She Said”でソニー・ミュージックよりデビュー。
デビュー当初から注目を集め、その年の8月には早くもブルーノート東京に出演。
また、アルバムはアジア各国でもリリースされ、積極的に海外での公演も行っている。
昨今、ジャズの枠を超えた幅広い音楽性から、m-flo、平井堅、Skoop On Somebody、今井美樹、大黒摩季、などのアルバムに作家、プレイヤーとして参加。
2008年に発売したアルバム「Love Again」は初のDuet SongをExileのATSUSHI氏を迎えて収録。
また、2011年3月の東日本大震災の直後に行われた、シンディー・ローパーの国内ツアーにも参加し、話題となる。
そして2011年4月27日、本人がずっと温めていた企画「TOKU sings & plays STEVIE WONDER- JAZZ TRIBUTE FROM ATLANTA」を発売。
2015年5月、フランクシナトラの生誕100周年を記念して全曲シナトラのカバーアルバムを発売。
そのレベルの高さに各所で大絶賛を浴びている。

TOKU(Vo,Flh,Tp)

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