1992年札幌生まれ。9歳からサックスを始める。札幌ジュニア・ジャズ・オーケストラに参加。13歳の時、最年少でボストン・バークリー・アワードを受賞。
2010年高校3年生の時に、『ノース・バード』でメジャー・デビューを果たし、一躍大きな注目を集める。2011年、第2作『ニューヨーク・アティチュード』リリース。同年、アメリカのバークリー音楽大学に留学。2013年、第3作『ブルキナ』を発表。
2015年バークリー音大を卒業し、活動の拠点をニューヨークに移す。2016年、『ア・タイム・フォー・ラブ』リリース。
2018年、CD『リトル・ガール・パワー』発表。2019年、ライヴ・アルバム『アブソルートリー・ライヴ!』リリース。
2022年、インターナショナル・ジャズ・デイのオールスター・コンサートに出演。2023年、マンハッタン音楽院大学院を卒業。2025年、ミシガン州立大学の助教授に就任。日米はもちろんヨーロッパでも意欲的に活動している。
ヤマハ ジャズ フェスティバル

日本で開催されている数多くのジャズフェスティバルの中でも、その独自性が高く評価されているヤマハ ジャズ フェスティバル。
ジャズの偉大な音楽家・作品との出会いをキーワードに、将来を担う有望な新進気鋭のミュージシャン、幅広い音楽性とエンターテインメント性でジャズの楽しさを表現する人気アーティスト、ジャズの伝統や真髄を次世代に伝えるベテランミュージシャンなど、多様な顔合わせにより“ここにしかない、めぐり合い。”を実現してまいります。
圧倒的なテクニックとパッション溢れる演奏でジャズ界の新時代を牽引するサックス奏者 寺久保エレナのほか、不変の歌声と圧倒的なキャリアを誇るピンク・レディーの「ケイ」こと増田惠子がヤマハ ジャズ フェスティバル初登場。さらに、緻密なアンサンブルとダイナミックな演奏で、ジャズの新たな可能性を切り拓き続けているジャズピアニスト守屋純子率いるオーケストラと日本を代表するフリューゲルホルン奏者として、ジャズの枠を超えた幅広い音楽性で注目を集めるTOKUが共演します。
- Part 1: 魂を焦がすサックス!新時代へと響く情熱のステージ!
寺久保エレナ・カルテット - Part 2: 伝説の「ケイ」が唄う、一夜限りの華麗なるジャズ!
増田惠子(ピンク・レディー) - Part 3: 圧巻のアンサンブルと熱きソロ! マイルス生誕100周年トリビュート
守屋純子オーケストラ featuring TOKU
| 日時 | 2026年10月25日(日) 開場:12:00、開演:13:00、終演:17:15(予定) |
|---|---|
| 会場 | アクトシティ浜松・大ホール |
| 住所 | 〒430-0928 浜松市中央区板屋町111-1 詳細地図 |
| 入場料 | SS席 13,000円 |
| S席 10,000円 | |
| A席 7,000円 | |
| B席 4,000円 | |
| ※全席指定、未就学児入場不可 | |
| Pコード | 332-090 |
| Lコード | 40076 |
| 併催 | 内田修ジャズコレクション |
- Part 1
- 魂を焦がすサックス!新時代へと響く情熱のステージ!
寺久保エレナ・カルテット
寺久保エレナ・カルテット
圧倒的なテクニックとパッション溢れる演奏でジャズ界の新時代を引っぱるサックス奏者・寺久保エレナは、高校在学中の2010年にアルバム『NORTH BIRD』で衝撃のデビューを飾る。日本人初のプレジデンシャル奨学生として米バークリー音楽大学、さらにマンハッタン音楽院修士課程を卒業。世界を舞台に第一線で活躍し、2025年からミシガン州立大学ジャズ・サクソフォン准教授を務める。ヤマハアーティストであり、その卓越したテクニックと情熱的な音色で、現在のジャズシーンの先頭を走る気鋭が浜松の聴衆を圧倒する。
寺久保エレナ(Sax)

平倉初音(Pf)
4歳よりピアノを始める。
ウッドベースを演奏する父の影響でジャズを聴くようになり元岡衛氏に師事。小学生よりバンドを組み多数イベントに出演、2013年、神戸ネクストジャズコンペティションに最年少で決勝ライブ進出。同年よりピアニストの大西順子氏に師事。
2016年に学費全額免除を得てバークリー音楽大学へ進学。2019年4月にRalph PetersonとBern International jazz festivalに出演、同年5月にはサクソフォニスト、Melissa Aldanaとボストン、コネチカット、フィラデルフィア、ニューヨークでの演奏を果たす。同大学でJoanne Brackeen氏, Billy Kilson氏, Ralph Peterson氏などに師事。作曲、アレンジにも力を入れており、2021年のJEN young composer showcase にオリジナル曲“Dear M”が選ばれる。2020年帰国。

渡邊修二(B)
京都府長岡京市出身。大阪市立大学入学と同時にベースを始める。卒業後、2016年にバークリー音楽大学へ奨学生として入学、Berklee Global Jazz Instituteに選抜される。
2019年にマンハッタン音楽院修士課程進学を機にニューヨークに拠点を移す。修了後は、Wycliffe Gordon、Dayna Stephens らと共演。Birdland、Dizzy’s Club、Smallsなどにも出演している。2023年にはJaleel Shaw、Emmanuelらをゲストにオリジナル曲を中心に録音。
2024年以降は日本での活動を本格化させ、2025年には日本・韓国・台湾出身の演奏家・作曲家らによるプロジェクト「3:130」で韓国・台湾公演を開催したほか、寺久保エレナの日本ツアーにも参加した。
2026年にはニューヨークのミュージシャンと始めた新プロジェクト「JSQ Trio」で台湾ツアーを行い、日本を拠点に国際的に活動を広げている。

鈴木宏紀(Dr)
1989年、静岡県浜松市生まれ。ピアノ講師の母の影響で6歳からドラムを始め、中学・高校時代は吹奏楽部でティンパニを担当、全国大会出場を果たす。
2008年、甲陽音楽学院名古屋校に入学、演奏活動を開始。
2010年、バークリー音楽大学に奨学生として留学し、作曲科・器楽科を修了。2012年にはBerklee Global Jazz Instituteに所属し、ワールドツアー等に参加。
2015年に帰国。ニューヨーク在住時に録音した全曲自身作編曲によるアルバム『Decaytine』リリース。
2022年に開始した自身のYouTubeチャンネルは登録者2万人を突破。
現在は自身のバンド「artifact」「Electric BeBoplicity Band」を率いるほか、寺久保エレナQuartet、曽根麻央Trioなどにも参加し、ジャズ・フュージョンを中心に演奏活動を展開する一方、スタジオレコーディングや打ち込みでアニソン・ゲーム音楽を多数手がける。

- Part 2
- 伝説の「ケイ」が唄う、一夜限りの華麗なるジャズ!
増田惠子(ピンク・レディー)
増田惠子(ピンク・レディー)
不変の歌声と圧倒的なキャリアを誇るピンク・レディーの「ケイ」こと増田惠子がヤマハ ジャズ フェスティバル初登場!静岡県出身の彼女は、1976年にデビューし国民的ヒットを連発、その後ソロ歌手として確固たる地位を築く。音楽活動の幅を広げる中でジャズへの関心を高め、著名なジャズビッグバンドとの共演やジャズフェスへの出演実績を重ねてきた。近年注力している名曲のジャズバージョン披露は、幅広い層にジャズの魅力を伝える親しみやすさと格式を兼ね備えており、今年のステージを華やかに彩ること間違いなしだ。
増田惠子(Vo)
1957年静岡県⽣まれ。
1976年、ピンク・レディーとして「ペッパー警部」でデビュー。「S.O.S」「渚のシンドバッド」「ウォンテッド(指名⼿配)」など数々のミリオンセラーを記録し、「UFO」で第20回⽇本レコード⼤賞を受賞。
1981年の解散後、同年11⽉に中島みゆき作詞作曲の「すずめ」でソロデビュー。40万枚を超えるヒットを記録し、ソロアーティストとしての地位を確⽴する。
2010年「解散やめ!」を発表。
2022年にはソロデビュー40周年記念アルバム『そして、ここから…』をリリース。
2026年、ピンク・レディーとしてデビュー50周年、ソロデビュー45周年のダブル・アニバーサリー・イヤーを迎える。

森丘ヒロキ(Pf)
ピアニスト、プロデューサー、作曲家、アレンジャー。秋田県生まれ。国立音楽院にて、ジャズピアノを今田勝、トム・ピアソン各氏に師事。
2000年浅草ジャズコンテストで金賞受賞。在学中からプロ活動を開始し様々なアーティストとコンサートやレコーディングなどセッションを重ねる。
「ラ・ラ・ランド」のシネマコンサートにてピアニストとして参加。作曲、指揮のジャスティン・ハーウィッツより絶賛され、海外の公演でもソリストとして呼ばれる。
2025年には3枚目のオリジナルアルバム「Colors」を発表。

岡田治郎(B)
1967年10月21日生まれ。12歳でベースを始め、22歳頃よりプロ活動を開始。ライブハウスでのセッションワークを経て、1994年から15年間にわたり髙橋真梨子のヘンリーバンドに参加。さらに2009年からは5年間、平原綾香のコンサートツアーに参加するなど、長年にわたり多くのメジャーアーティストを支えてきた。2001年には和田アキラ率いるフュージョンバンド「PRISM」に正式加入し、アルバム制作やツアーに参加。現在は「tail wind」、「3 Sides Live」、「ORBIT」など多数のバンドやユニットで活動するほか、幅広いアーティストのライブ・レコーディングにも参加し、ジャンルを超えて活躍する実力派ベーシストとして精力的に活動中。

岡本健太(Dr)
1989年生まれ。吹奏楽の名門校にて音楽に出会い、ビッグバンド経験を経てプロ活動を開始。
25歳の時、熱帯JAZZ楽団に加入と共に上京。
ジャンル場所編成問わず常にそのシチュエーションに最適なアンサンブルを生み出すことに定評がある。
特にラテン音楽のアンサンブルに精通しており、日本では唯一のドラム、ラテンパーカッションの二刀流プレイヤー。
2018年、国内トッププレイヤーを集めラテンジャズバンド「Wu-Xing」を結成。全国ツアーを重ね各地を沸かせている。これまでに5枚のアルバムをリリース。
現在は自己の「Wu-Xing」や「熱帯JAZZ楽団」「OBATALA★SEGUNDO」等のレギュラーバンドの他、数多のアーティストサポート、スタジオワーク、ミュージカル、セッションライブなどで活動中。
海外公演も多数。
YAMAHA DRUMS 、LP Percussion 公式エンドーサー

ルイス・バジェ(Tp)
1972年4月26日、キューバ・ハバナ市生まれ。5人兄弟全員がミュージシャン。キューバ屈指の名門校・国立アマデオロルダン高等音楽院トランペット科卒業。87年にはロシア連邦主催のパイオニア・フェスティバルにキューバ学生代表として選抜される。93年三男ユムリ(Vo)をリーダーとして、兄弟4人で『ユムリ・イ・スス・エルマーノス』を結成。デビュー曲「Crocodrilo de agua sala」は、10週連続でヒットチャート1位を記録した。94年日本企業が渋谷にオープンしたキューバ料理レストランでのロングラン公演のため、キューバ国内で大人気だった前出の『ユムリ・イ・スス・エルマーノス』が抜擢され、初来日。大成功を収める。97年、活動拠点を本格的に日本へと移し、リーダーバンド「ルイス・バジェ & アフロキューバミーゴス!」を結成。ラテンジャズ、サルサ、アフロ等、キューバ特有の多彩なリズムが持つ旨味とコクを引き出し、刺激的な音楽を創り出している。2001年、初のソロアルバム「アガラテ!」をリリース。ピミエンタレコード(Warner系)より全米でのリリースを果たす。翌年に全ブラス(トランペット & バルブトロンボーン)で参加した「Tremenda Rumba」(Maraca)が03年度グラミー賞“Best Salsa Album”部門にノミネートされ、伝統的なキューバの音色から超絶ハイトーンまで表現できる高い演奏能力で世界的な評価を得る。そして今、その華やかなトランペットの音色は、CM・テレビで欠かせないものとなり、既に参加楽曲は1,000曲を超える。東京キューバンボーイズ、宮沢和史 & GANGA ZUMBAにメンバーとして参加。矢沢永吉、RIPSLYME、ゴスペラーズ、八神純子、坂本冬美、ももいろクローバーZをはじめ、西野カナ、ナオト・インティライミ、布袋寅泰のレコーディングやツアーにも参加。また洗足学園音楽大学ジャズトランペット講師も務め、後進の育成にも力を注ぎ、全国各地でプロアマ問わず、吹奏楽団体やビッグバンドへのクリニック、客演も精力的に行う。カリブの太陽のような笑顔と気さくな人柄、オリジナリティ溢れる音楽、そしてプロが必要とする美しく黄金に輝く「ルイスバジェサウンド」は、日本音楽界の宝と言っても過言ではない。

石川周之介(Sax)
米ニューオーリンズ大学およびオランダ・ロッテルダム音楽院(Codarts)にて、アメリカとヨーロッパそれぞれの異なるジャズスタイルを学ぶ(2007年Codarts卒業)。現在は自身のプロジェクトをはじめ、さまざまなアーティストのサポートで演奏活動を展開。2019年より米米CLUBのホーンセクション「Big Horns Bee」に加入。さらに、サックス専門誌での執筆、海外アーティストの通訳、ファッションモデルなど、多岐にわたる分野で精力的に活動している。

- Part 3
- 圧巻のアンサンブルと熱きソロ! マイルス生誕100周年トリビュート
守屋純子オーケストラ featuring TOKU
守屋純子オーケストラ featuring TOKU
緻密なアンサンブルとダイナミックな演奏で日本のジャズ界を牽引するピアニスト兼アレンジャー、守屋純子率いる精鋭オーケストラと、日本を代表するフリューゲルホルン奏者そしてヴォーカリストとしてジャズの枠を超えた幅広い音楽性で注目を集めるTOKUが共演。最高峰の個性が集うヤマハジャズフェスティバルのステージで、2026年に生誕100周年を迎えた至高のジャズ・ジャイアント、マイルス・デイヴィスの偉大な軌跡に光を当てる。現代の名手たちが織りなす重厚なアンサンブルと情熱あふれるソロが響き渡る、この日限りのトリビュート・ステージ。ジャズの歴史と未来が交差する、特別な瞬間をお聴き逃しなく。
出演
守屋純子(Pf,Arr)
早稲田大学卒業後、NYマンハッタン音楽院修士課程修了。アメリカ・ヨーロッパ各地で演奏活動を行う。
2005年に CD“Points Of Departure”が、第18回ミュージック・ペンクラブ賞を受賞する。同年、ジャズでは最も権威のある米国セロニアス・モンク・コンペティション作曲部門で、東洋人・女性として初優勝、ワシントンケネディーセンターで優勝楽曲を演奏。2025年、11枚目の(ビッグバンドとしては7枚目の)CD“Moving Onward/守屋純子オーケストラ”を発表。
教育活動にも熱心で、“山野ビッグバンドコンテスト”“浅草ジャズコンテスト”などのジャズ系のみならず、吹奏楽やエレクトーン・コンクールの審査員も行っている。また、ロシア・インド・香港・フランス・オーストラリアなど、海外でも演奏・指導をしている。昭和音楽大学非常勤講師、早稲田大学エクステンション、横須賀市生涯学習財団、浜松市文化振興財団<ジャズ講座>講師。

安カ川大樹(B)
1967年葛飾区生まれ、西宮市出身。学生時代よりプロ活動を開始し、明治大学卒業後、ジョージ大塚、日野元彦ユニット等に参加。2002年にEWEより2枚の初リーダーアルバムを発表した。
2006年、小曽根真「No Name Horses」に参加。2008年よりジャズレーベル「Dmusica」を主宰し、2009年より昭和音楽大学ジャズコース講師を務める。
2010、11、16年に台中ジャズフェスへリーダーユニットで出演。2012年にはNHK BS「エルムンド」に5日間リーダー出演を果たし、2012・13年JAZZ PAGE人気投票ベーシスト部門で連続1位を獲得。2012年より3年連続で岡山ルネスホールにてN響首席コントラバス奏者・吉田秀氏とデュオコンサートを行った。2020年より山野ビッグバンドコンテスト審査員を務める。
現在はニューヨーク、パリ、台北等のアーティストとの共同制作や後進の指導に注力し、多くの第一線アーティストを輩出している。
2022年に安ヵ川大樹ニュートリオ(市川空(P)、塚田陽太(Ds))を結成。初アルバム『The Three Roses』、2ndアルバム『Open my eyes』をリリースし、2025年には3rdアルバム『New Standard Perspectives』を発表した。

北沢大樹(Dr)
University of North Texasジャズ学科を成績優秀者として卒業。University of Northern Coloradoではジャズ学科修士課程を首席で修了。18歳で渡米し、主にカリフォルニア、テキサス、コロラドの音楽シーンで活躍。師事したアーティストは、Dean Koba、Jeff Hamiltonや Ed Soph、Jim Whiteなど。在学中から10年以上全米で活動し、参加した仕事はテレビ局の番組や州のイベント、シンポジウムなど多岐にわたる。共演したアーティストは、Vince Mendoza、 Greg Gisbert、Alex Sipiagin等。2020年、Wynton Marsalis率いるJazz At Lincoln Centerに招かれ、同ホールで演奏する。帰国後は国内の活動だけではなく2023年には台湾で5回ツアーを行うなど、アジアで顕著な存在として活動している。

近藤和彦(As)
1964年山梨県甲府市出身。大学在学中、山野ビッグバンドコンテストにて最優秀ソリスト賞を受賞。在学中よりプロ活動を始め、宮間利之、松岡直也、高橋達也、菊池ひみこ、向井滋春、佐山雅弘、熱帯JAZZ楽団、小曽根真などのバンドに参加。スタジオ・ミュージシャンとしてもジャンルを問わず沢山のレコーディングにも参加している。
現在、自己の様々な編成のグループ、渡辺貞夫、守屋純子、MarkTourianなどのレギュラーバンドやセッションなどで国内外を問わず活動。
Phil Woods, Dick Oattsに師事。昭和音楽大学ジャズコース講師。2009年 全曲オリジナルによるリーダーアルバム『SUBSTANCE』をリリース。
2019年Gonzalo Rubalcaba(P)& Aymée Nuviola(Vo)の公演に日本人で唯一参加しその時ライブレコーディングされたCD「Live AtBlue Note Tokyo」が2021年第63回グラミー賞ノミネート作品となる。そのアルバムの中のソロがアメリカ第42回Annual Jazz Station Awards The Best Jazz of 2020のSopranoSax部門に個人的に選ばれる。

緑川英徳(As)
小学生の頃Sam Taylorのムード・テナーにしびれ、サックスを始める。中学生のとき耳にしたArt Pepperの影響からアルト・サックスに没頭するようになる。以後は多くのプレイヤーを独学で研究し、独自のスタイルを築いた。2009年8月、初リーダー作『You Must Believe In Spring』をリリースし、数々のレコーディングにも参加。コンボでのライブ活動のほか、自由かつ大胆なアイディアで独特のホーン・アンサンブルとインプロビゼーションを展開し日本を代表する唯一無二のジャズ・サックス・アンサンブル・グループ、サキソフォビアや、CUGジャズオーケストラ、守屋純子オーケストラ、東京リーダーズビッグバンドなど、様々なフォーマットで活動中。 数々の模範演奏CD付教則楽譜が出版され、現在は自身の演奏活動のほか、各地でのレッスン、ビッグバンドの指導なども手掛けている。

岡崎正典(Ts)
東京都の下町に生まれる。高校時代、吹奏楽部に所属し、クラリネットを演奏する。法政大学入学を期に、テナーサックスに転向、法政大学ニューオレンジスウィングOrch.でJAZZと出会う。卒業後、バークリー音楽大学の奨学金を得て留学。在学時、ジョージ・ガゾーン、ビル・ピアース両氏に師事し、1998年5月卒業。帰国後、様々なグループで活躍。現在、活動は多岐にわたり、辛島文雄(P)グループ、高橋徹(Ds)トリオ、井上祐一(P)グループなどのスモールコンボから、大編成の小曽根真(P)Featuring No Name Horses、Blue Note Tokyo All Stars、守屋純子(P)オーケストラに参加。南青山六丁目楽団の作編曲を手掛ける。2016年から活動を名古屋方面にも広げ、CUG Jazz Orchestra、宮本裕史(Tp)グループに参加。ジャズ教育者としても、東京、名古屋の音楽教室の講師を務め、2017年1月台湾国立東華大学のジャズキャンプに招聘された。演奏活動は香港、台湾、シンガポール、インドネシア、フランス、アメリカ、オーストリア、スイス、スコットランド等、まさにワールドワイドである。昭和音楽大学ジャズ科非常勤講師。

吉本章紘(Ts)
2003年 渡米、Frank Tiberi, George Garzone, Joe Lovano の各氏に師事し、2006年バークリー音楽大学 演奏科を卒業。2008年より活動拠点を東京へ移す。2018年4月、ピアニスト "Billy Childs Quartet" ブルーノート東京公演に2日間参加。これまでに自己名義のアルバム「Blending Tone」(disk union, 2012)、「Moving Color」(2015)、「Oxymoron」(2018)、「Nostalgic Farm」(2019)、「64 charlesgate」(地底レコード, 2022)をリリース。

AndyWulf(B)
カナダ・アルバータ州エドモントン生まれ。17歳でプロとしての活動をスタート。モントリオールのマクギル大学において、クラシック作曲とジャズ演奏の学士号を取得。デューク・エリントン・オーケストラ、レジー・ウォークマン、ケニー・ウィーラー、ロビン・ユーバンクス、アンソニー・ブラクストン、デイビット・リーブマンらと共演。マーサ・リーブス、アン・マーレイ等のポップ・アーティストのサポートを務める。1996年より東京を拠点に活動。スタジオでのレコーディング、作曲活動のほか、Official髭男dism、Dreams Come True、森山良子、福山雅治、松田聖子など数多くの有名アーティストの下で更なる飛躍を遂げている。

佐野聡(Tb)
国立音楽大学在学中からプロとしての活動開始。1997年「Bacchus-Fank A La Mode」リリースをきっかけに、1stアルバム「Quiet Visons」2ndアルバム「Day By Day」「Trio The Trip-Music trip~アランフェス~」、他多数のアルバムをリリース。2014年Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraの一員としてスイスのモントルー・ジャズフェスティバルに参加。以後、同バンドにて国内外で多数の海外アーティストと共演。2019年「ジブリ・デ・ラテン」コンサート@韓国に参加。他AKB48、嵐、浜崎あゆみ、等共演活動等多数。

東條あづさ(Tb)
幼少の頃よりバイオリン、ピアノを習い始め10歳よりトロンボーンを始める。 武蔵野音楽大学に入学し、バストロンボーン奏者、井上順平氏に師事。
オーケストラ、室内楽、パフォーマンスバンドなどで活動、その後ビッグバンド、アーティストのステージサポートの他、TVドラマ、映画音楽の劇伴録音等に参加。
Trombone、Piano、DJのユニットwasaviメンバー。
尚美ミュージック・カレッジ専門学校ジャズ・ポピュラー学科講師。

駒野逸美(Tb)
尚美学園大学Jazz & Popsコースにて西山健治氏に師事。2010年10月Aaron Choulai Quintetでオーストラリアのツアーに参加。2011年12月浅草JAZZコンテストでは駒野逸美Quartetでグランプリを受賞。2012年5月には香港でのSummer Jazz Festivalにゲスト出演。2016年10月スイスの2トロンボーン グループTwobonesに、上杉優と駒野逸美の2人でスイスツアーに参加。スイス各地9箇所でコンサートを行う。上杉優との2TbユニットThe BonBonesにて2014年1stアルバム"Melba's mood"、2019年には"Celebration"をリリース。2019年10月Allen Hermann(tb)氏との2トロンボーンで日本ツアーを行う。2020年2月ツアー中に録音したCD"A Beautiful Thing"をリリース。
2021年には駒野逸美カルテット1stアルバム"Nearest and Dearest"をリリース。都内を中心に活動する傍ら、昭和音楽大学、山野楽器、ルーツ音楽院で講師も務め、現在、都内を中心に多方面で活躍中。

山城純子(B-Tb)
福岡市出身。
東京音楽大学卒業。
スタジオレコーディング、TV、アーティストのサポート、ミュージカル、ビッグバンド等多方面で活躍。渡辺貞夫オーケストラ、小曽根真NO NAME HORSES、守屋純子オーケストラメンバー。
近年では自己のバンド山城純子カルテットやJYN 4TROMBONE SESSION(4trombone & rhythm section)でのライブ活動を行なっている。

Joe Motter(Tp)
2001年、米国テキサス州ヒューストン市でトランペット奏者としてプロ活動を開始。その後、ミュージカル、ビッグバンド、レコーディングセッションなど様々な分野に携わる。2003年株式会社カーニバル・クルーズ・ラインズでリードトランペットとして加わり、船上での演奏を経験。2004年、カリフォルニア州ロサンゼルス市に移住。同市でもプロ活動を継続し、リードトランペット、オーケストラ、ジャズ、ラテンバンドなど様々なアーティストのアルバムや映画サウンドトラックのセッションミュージシャンとして仕事の幅を広げる。2008年日本に移住。移住後から現在に至るまでは関東圏を中心にジャズ、ラテン、クラッシック、リードトランペットなど様々なコンサート、ビッグバンド、レコーディングセッションなどを通して、仕事の拠点を日本に移転後も、音楽キャリアを継続中。

奥村晶(Tp)
長野県出身。東京芸術大学卒業。トランペットを北村源三氏に師事。第57回日本音楽コンクール入選。大学在学中に「宮間利之とニューハード」に入団、プロ活動をスタート。
以後、守屋純子セクステット、猪俣猛クインテット、熱帯ジャズ楽団、渡辺貞夫オーケストラ、小曽根 & NoNameHorses、松岡直也ウイシング、などのグループに参加。
BennyGolson,DaveGrusin,MarcusMiller, RonCarterその他数多くの海外アーティストと共演。またスタジオミュージシャンとして数多くのCDや劇伴などのレコーディングに携わる一方、TV歌番組の収録や「Chicago」などミュージカルのオーケストラにも多数参加している。

Mike Zachernuk(Tp)
カナダにて著名ジャズトランペッターのブラッド・ターナーに師事。メジャーデビュー後はCBCラジオで多数のレコーディングを行う。エディ・ダニエルスをはじめとする有名音楽家と共演。2005年の来日以来、大森明クインテットや小林陽一クインテット・ジョナサン・カッツが導いているTokyo Big BandやYAMAHA主催のZ Express Big Bandなどで活動している。また、小野リサなどのアーティストやDisney World Beatなどの楽団のコンサートツアーにも参加。

岡崎好朗(Tp)
12歳からトランペットを始め17歳から本格的にジャズを演奏し始め、五十嵐一生、村田浩に師事する。
1990年の夏にBerklee In Japan セミナーに参加して奨学金を獲得して、1991年9月にボストンにあるBerklee College of Musicに留学する。1994年同校パフォーマンス科を卒業。
2003年8月21日に、自己のQuintet"OKAZAKI BROTHERS"でデビューアルバム"HANK'S MOOD"をイーストワークスエンターテイメントより発売。
2014年にシアトル在住のトランペット奏者Jay Thomasとのライブアルバム”Soul Summit"をリリース。
2019年”Prove Yourself Right”をリリース。2026年Okazaki Brothers名義で"Blood But Blues”をリリース。
昭和音楽大学非常勤講師、国立音楽大学非常勤講師

TOKU(Flh, Vo)
日本唯一の歌手 & フリューゲルホーン奏者。
2000年にアルバム「Everything She Said」でソニー・ミュージックよりデビュー。その年の8月にはブルーノート東京に出演。
ジャズの枠を超え平井堅、高橋真梨子、今井美樹、大黒摩季、M-flo、久保田利伸などのアルバムに作曲家、プレイヤーとして参加。
2008年のアルバム「Love Again」では初のDuet SongとしてEXILEのATUSHIを迎え収録。
2010年のシンディ・ローパーのアルバム「Memphis Blues」のボーナストラックの録音に参加し、2011年3月の東日本大震災直後のシンディの国内ツアーにも参加。
2020年にフランスで録音したアルバム「TOKU in Paris」をフランス、日本で発売。
2021年に初のセルフプロデュースとなるオーケストラとのクリスマスEP「Season’s Greetings」、2022年には初のベスト・アルバム「BESTOKU」をリリース。
近年では欧州、米国、アジア各国のアーティストと共演を重ね、2024年からはパリにも拠点を置き活動。
2026年5月、6年ぶりのオリジナル・フルアルバム「TRIBUTES」をリリース。










